2024年06月19日
いのちの授業に行ってきました
こんにちは しんしろ助産所です
妊娠、出産、子育てを通し
"いのち”にかかわっている助産師として
いのちの大切さを伝えたい!
ということでおこなっている「いのちの授業」
先日、市内の小学校に行かせていただきました。
例年、4年生の保健の授業で
お話させていただいているのですが
今回は共育の日に行われた学校保健委員会の中で
お話しさせていただきました。
1~3年生、4~6年生の2回に分けておこない
保護者の方の参観もありました。
性や大人になることに関する
絵本の読み聞かせを生徒さんが実施し、
その後、助産師から
いのちが芽生え、育ち、生まれるまでの様子について
エコー画像や胎児心音、○×クイズ、
赤ちゃん人形の抱っこや妊婦体験ジャケット着用の
体験を交えてお話しました。
生徒さんの感想からは

妊娠、出産、子育てを通し
"いのち”にかかわっている助産師として
いのちの大切さを伝えたい!
ということでおこなっている「いのちの授業」
先日、市内の小学校に行かせていただきました。
例年、4年生の保健の授業で
お話させていただいているのですが
今回は共育の日に行われた学校保健委員会の中で
お話しさせていただきました。
1~3年生、4~6年生の2回に分けておこない
保護者の方の参観もありました。
性や大人になることに関する
絵本の読み聞かせを生徒さんが実施し、
その後、助産師から
いのちが芽生え、育ち、生まれるまでの様子について
エコー画像や胎児心音、○×クイズ、
赤ちゃん人形の抱っこや妊婦体験ジャケット着用の
体験を交えてお話しました。
生徒さんの感想からは
いのちの芽生えの奇跡や妊娠や出産の大変さ、
親への感謝など、いのちの大切さについて
考えることができた様子がうかがえました。
また、保護者の方の参観もあったことで
家で話題にあがったり、保護者自身も
我が子を大切に思う気持ちを改めて感じた
という感想もあったようです。
自分という存在がたった1人の特別なもの
であることが伝わるように
今後も活動を続けていきたいと思います

家で話題にあがったり、保護者自身も
我が子を大切に思う気持ちを改めて感じた
という感想もあったようです。
自分という存在がたった1人の特別なもの
であることが伝わるように
今後も活動を続けていきたいと思います

