2020年02月27日

復職後の授乳

こんにちは しんしろ助産所ですhiyoko_02


今年は暖冬で桜の花flower01が咲き始めたところもあるとか…
春はもうすぐですね。
年度の切り替えの時期です。

入園・入学とともに職場復帰されるママさんも見えると思います。
仕事をするにあたり、
ママが真っ先に考えるのは子どもの預け先。
祖父母などの家族にお願いする、保育園に入れるなど
状況は人それぞれですね。
まだ年齢の小さいお子さんのママは、預け先の次に考えるのは
授乳のことが多いのではないでしょうか。

助産所にも、授乳を継続するのか、
またどういうタイミングで断乳するのかと
相談に来られる方もいます。


あるアンケートでは、育児休暇から職場復帰した場合、
「仕事復帰後も授乳を継続したいicon」と思っているママは約6割いて、
実際に6割強のママが授乳を継続しているとのこと。

その理由としては
①できるだけ母乳をあげたい
②月齢が小さい
③おっぱいが好き
④スキンシップのため
⑤子ども、ママ両方の精神安定のため
などがあげられます。

といっても、おっぱいトラブル、母乳分泌量の減少、搾乳できるのかなど
続けることに対して不安を抱くママも多いです。

また、仕事復帰に合わせて断乳をするママもいます。
フルタイムでの復帰や通勤に時間がかかる、夜間の授乳もある、
体力的につらいなどがその理由。

最終的に復帰後の授乳をどうするのかは、
ママや子ども、家族がその時期を判断するということになります。

いろいろな状況を踏まえたうえで出した答えはベストだと思います。
不安になる必要はありません。

復職後の授乳についてどうするかなど
不安がある方は病院や助産所にご相談ください。


  


Posted by しんしろ助産所 at 14:52Comments(0)おっぱい

2020年02月25日

いのちの授業を終えて

こんにちは しんしろ助産所ですhiyoko_02


1月末、2月中旬に
市内の小学校でいのちの授業を行ってきました。
1校は4年生に、もう1校は3,4年生を対象に
お話しさせていただきました。

後日、それぞれの小学校から
児童の皆さんの感想をまとめたものを
いただきましたicon12


「自分たちが生まれたのは奇跡なんだなと思いました」

「いのちをかけて産んでくれたお母さんのために
  一生懸命生きて、恩返ししたいと思いました」

「お母さんがどれだけがんばって
  ぼくを産んでくれたかわかりました」

「いつか子どもを産みたいけど怖い気持ちもあったのが、
  不安がふっとび、赤ちゃんをかわいがってあげたい
  という気持ちになりました」

「ぼくは男だから出産はできないけど、結婚したら
 ちゃんとサポートしてあげたいと思いました」


いのちの芽生えが奇跡的なことや
お母さんの頑張りを知って、
感謝の気持ち、いのちの大切さを
感じとってくれたようです。
いつか自分も・・・と
将来のことまで考えた子もいて
すごいなぁと思いました。

おうちの方が聞いたら
きっと喜んでくれるでしょうね。

私もとても嬉しい気持ちになりました。
ありがとうございましたheart  


Posted by しんしろ助産所 at 16:34Comments(0)その他

2020年02月21日

子どもの救急 勉強会をおこないました♪

こんにちは しんしろ助産所ですhiyoko_02


昨日は「子どもの救急」の勉強会を
おこないました。

参加者のうち、2人がリピーターさん。
「子どもがりんごをのどに詰まらせた」
「実際に心肺蘇生をおこなう機会があった」とのこと。

一度習っても忘れてしまっていたり
動けないことを感じたそうです。

でも そこはやっぱりリピーターさん。
やっているうちに思い出すようで手技はバッチリ!
質問や経験談もたくさん飛び出して
初めての方を含め、充実した勉強会になりました。


ところで昨日の勉強会にあわせ、
最新の統計を調べなおしました。

交通事故や自然災害を除いた不慮の事故の中で
窒息は0歳の死因の89.9%を占め、
1~4歳においても45.6%と高い数値を示します。

また、広域の新城市において
救急車の現場到着所要時間は平均14.2分だそうです。

いかに初期対応が大切か あらためて実感しますね。

今後も不定期ではありますが
勉強会を続けていく予定ですので
何度でもご参加くださいねflower01
(ブログや児童館・子育て支援センターのポスター等でご案内します)























*残念ながら写真を撮り忘れてしまったので
  以前の救急の様子ですicon10



  


Posted by しんしろ助産所 at 16:08Comments(0)その他

2020年02月19日

世代間ギャップ

こんにちは しんしろ助産所ですhiyoko_02


ネットニュースで、妊娠・出産・育児をサポートする
祖父母専用のアプリができたことを知りました。
最新の育児トピックスや祖父母にしてほしいサポート、
昔と今の違いなどの情報が満載kaoだそうです。

ママへのアンケートで7割近くの方が
妊娠・出産・育児に関して、
「実母とギャップがあるicon」と答えたことが
開発のきっかけになったようです。

一方、娘が妊娠・育児中の祖母(ママの実母)に聞いたところ
ママとは逆に過半数が「ギャップを感じたことはない」と答えたとのこと。
ママの実母といえば、妊娠・出産・育児の一番の理解者でありそうですが
認識の差により、親子間の溝が深まってしまうことも・・・。


ママの意見としては
●泣いて抱っこすると抱き癖がつくといわれる
●寒くないように厚着をさせるよういわれる
●便利グッズを使うと、そんなものは邪道だといわれた
●離乳食時に、自分の箸や食器を使ったり、
 かみくだいたものを与えようとした
●職場復帰のため早く保育園に入れようとしたら、
 3歳までは母親がしっかり育てたほうがいいといわれた   等々

実の親子でも意見の食い違いにより、
産後早々に自宅に帰ってしまうママも
実際にいらっしゃいます。

祖父母が子育てしていたころと比べると
育児方法やグッズ、注意点などが変わってきているので
それらを理解し、受け入れることが大切です。

今では多くの自治体から孫育ての冊子なども出ており、
アプリ同様、子育て情報を共有できるようになっています。
ママたちの意見を聞きながら、
祖父母世代の経験や愛情豊かな対応を生かした
サポートができるといいですね。


しんしろ助産所では、不定期ですが、
「みんなで子育て孫育て」講座を行っています。
妊娠中から産後のご家族を対象に、
現代の子育て事情や 病気の時の対処方法などをともに学び
世代間ギャップをなくすことが目的です。
興味のある方は直接助産所までご連絡くださいheart





  


Posted by しんしろ助産所 at 14:26Comments(0)こそだて

2020年02月18日

授乳中、授乳後のおっぱいの痛み

こんにちは しんしろ助産所ですhiyoko_02


普段はそんなことないのに
なぜか授乳をすると、
その途中や授乳後にかけて
乳頭やおっぱいが痛くなる・・・icon
という相談が時々あります。

もうミルクにしてしまいたい
という思いがよぎるほど
痛みを伴う授乳は苦痛を感じるものです。

授乳中、授乳後に乳頭や乳房の痛みを
引き起こす原因で考えられるのは
白斑や乳口炎、レイノー現象、カンジダによる感染
などですが、原因が特定できない場合もあります。

〈白斑、乳口炎〉
乳頭の先端にニキビのような白い斑点ができ、
授乳時に痛みを伴うことが多いものです。
乳口に保湿剤を塗ってラップ療法をしたり、
口内炎の薬が効くこともあります。
乳口が塞がって、おっぱいが詰まってしまう
こともあるので、含ませる方向を変えて授乳したり、
搾乳をしてもとれないときは、ご相談ください。

〈レイノー現象〉
授乳後に乳頭が真っ白に虚血した状態になり、
乳頭や乳房に刺すような痛みを感じます。
この時に乳頭や乳房を温めると和らぐようです。

〈カンジダによる感染〉

カンジダによる感染があると、
授乳中から刺すような痛みがだんだんと
強くなって来ることがあります。
乳頭・乳輪部のかゆみや赤み、赤ちゃんの口の中が
白っぽくなるなどの症状が多く見られますが、
分かりにくいこともあります。
疑われる場合は医療機関で診てもらいましょう。


痛みから解放され、また幸せな授乳タイムが
過ごせるよう、まずは、ひとりで悩まず、
ご相談くださいねheart


  


Posted by しんしろ助産所 at 14:50Comments(0)おっぱい

2020年02月17日

夜間授乳と虫歯

こんにちは しんしろ助産所ですhiyoko_02


「虫歯になるので、1歳を過ぎたら夜間の授乳をやめた方がいいですか」と
相談を受けました。


虫歯予防と夜間の授乳、悩ましい問題です。
ある先生は、
「確かに夜間の授乳は歯磨きまでできないので虫歯のリスクにはなりえるが
それを理由に夜間授乳をやめるというのは賛成できないicon」と
お話しされていました。


母乳栄養と虫歯の関係について研究された
多くの論文をまとめ検討されたものでは、
「生後12か月を超えて母乳育児を続けた場合、
12か月未満で終えた場合と比べ、虫歯のリスクが1.99倍kao」 だそう。
しかし、同じ文中に
「ただし生後12か月までの間に限ると、母乳育児期間が長かった場合は、
そうでなかった場合より、虫歯になるリスクは半分であるkao
との記述もあり、母乳が虫歯のリスクを下げている可能性が
あることもいわれています。
何が正しいのかわからなくなりますね。


母乳に含まれる乳糖をミュータンス菌(虫歯の原因とされる細菌)と
混合して調べた結果、乳糖だけでは虫歯の原因となる酸がほとんど産生されず、
乳糖が他の糖質と混ざる場合に酸が産生されたとの報告があります。
つまり、授乳そのものではなく、食べ物などの残りかすなどで
口内にいろいろな糖質が混じりあい虫歯につながるのでは…iconと言われています。


母乳育児には多くのメリットがあり、
・中耳炎や気道感染などの感染症にかかりにくくなる
・小児の肥満のリスクを下げる
など、母乳推進の根拠となっています。


以上のことをまとめると
・1歳過ぎてからの夜間の授乳は虫歯のリスクを高める可能性があるが
 それは不十分な口腔ケアで食べかすが残っていることが原因かもしれない
・母乳育児のメリットは多くあるので、できれば続けた方がいい
ということ

つまり虫歯対策として大切なのは夜間の授乳をやめることではなく、
口腔内のケアをしっかり行うことicon12です。
乳歯が生え始めたら、口腔ケアをしっかりし、
離乳食を与えた後はしっかり歯磨きしていきましょう。

  


Posted by しんしろ助産所 at 14:58Comments(0)おっぱい

2020年02月14日

子どもの救急~誤嚥・窒息時の対応~ 勉強会のおしらせ

こんにちは しんしろ助産所ですhiyoko_02


立春も過ぎ、ここ数日は
暖かい日が続いていますね。

厄払いの行事として定着している
節分の豆まきですが
今年も豆の窒息による
悲しいニュースがありました。

豆類、特に乾燥豆類(ピーナッツや大豆)は
歩き食べや ふざけてのジャンプ、
泣いた時の息継ぎや ビックリしたときなど
何かの拍子で気道に入りやすい食べ物です。

気道に入ると窒息を起こしたり
さらに気管支に入ると 風邪のような症状や
肺炎を起こすこともあります。

レントゲンに写りにくいため、
発見が遅れることがあります。
また、時間のたった豆はふやけてしまうため
内視鏡でつまみ出すのはかなり困難なようです。


このように怖い誤嚥・窒息の勉強会を
今月の20日(木曜日)におこないます。

●誤嚥による窒息を予防するには?
●窒息してしまったときの対処法は?
●心肺停止が起きてしまったら?

危険は「いつ」「どこに」ひそんでいるかわかりません。
いざという時のために
身につけておきませんか。

詳細は以下の画面をクリックしてください。


予約制で先着順となります。
(予定人数に達した場合、
 次回の開催時に優先的に予約いたします)
ご参加、お待ちしていますflower01

  


Posted by しんしろ助産所 at 15:18Comments(0)健康

2020年02月12日

産後の尿もれに・・・

こんにちは しんしろ助産所ですhiyoko_02


咳やくしゃみ、子どもを抱き上げたとき、
重いものを持ち上げたときなどにドキッ icon10
・・・といえば、尿もれですね。
産後、尿もれに悩む方は多くみえます。

尿もれの原因は骨盤底筋のゆるみ。
骨盤底筋は骨盤内で子宮や膀胱、腸などの臓器を
ハンモックのように支えているものです。

妊娠や出産のほか、日常生活でも
便秘でいきむ、重いものを持つ、
猫背や椅子に浅く座り後ろにもたれかかるといった、
腹圧をかけるような動作や姿勢が
骨盤底筋に負担をかけてしまいます。

ゆるんだ筋肉は、鍛えることで
ある程度戻ると言われています。

助産所でお伝えしているのは
家でも簡単にできる呼吸法による
骨盤底筋のエクササイズ。

まず、尿道・膣・肛門をキュッと締めてから
息をはいていきます。
お腹をへこませ、下から上に横隔膜を
持ち上げるような感じではきます。
息をはききったら、お腹の力をぬいて
自然に空気を取り込んでいきます。
これを繰り返します。

息をはくことで横隔膜が上がると、
それに伴って内臓、骨盤底筋が引き上げられ、
息を吸うときには横隔膜も下がって、
内臓、骨盤底筋ももとに戻る。
この動きで骨盤底筋か鍛えられるというものです。

腹圧をかけない日常生活にも注意しながら、
毎日の生活にとりいれてみませんか?


  


Posted by しんしろ助産所 at 15:18Comments(0)健康

2020年02月07日

おやこごはん

こんにちは しんしろ助産所ですhiyoko_02


助産所の産後療養を利用した方に聞くと
入所中の楽しみは「休息」と「食事」だそう。

しんしろ助産所では希望に応じて赤ちゃんをお預かりし、
なかなか睡眠がとれないお母さんたちに
少しでも休んでもらえるようにしています。

また日頃はバタバタ忙しく、
ゆっくり食事がとれないお母さんたちに
のんびり、おいしく食べてもらえるように
真心込めてご飯を作っています。


そんな助産所の今回の掲示物は「助産所のごはん」。
中でも親子で食べていただく
「おやこごはん」をまとめてみました。



寝具利用料や食事代、入浴料、タオル代など
諸費用は別途かかりますが、
助産所の産後療養は家族利用も可能です。

経産婦さんの中には
お子さん連れで来所される方もみえますが
就学前のお子さんには 食事を無料で提供しています。

お母さんの食事の一部を提供しているため、
複数のアレルギー対応や 特別なメニューを
お出しすることはできません。

それでも
「このサイズなら食べやすいかな…」
「喜んで食べてくれるかな…」
と思いながら一生懸命作っています。
メニューの一例はこちら♪




基本的には上のお子さんのお世話は
お母さんにお願いしているため
休息を希望している方は
赤ちゃんと2人の方がゆっくりできるかな…と思います。

でも、「預けるところがない」「上の子と離れがたい」
という方はお子さんと一緒にご利用くださいflower01
 


  


Posted by しんしろ助産所 at 16:03Comments(0)その他

2020年02月05日

子育て中の自分の時間

こんにちは しんしろ助産所ですhiyoko_02


子育て中のママさん、自分の時間をもっていますか?

女性の一生の中で、妊娠・出産・育児は大きな割合を占めます。
結婚する前や出産する前と比較すると、子育て中は
自分の時間がとれないと感じる方が多いのではないでしょうか?

妻として、母として、そして職業人として… 
必死に頑張っている毎日icon12
優先順位をつけると どうしても自分の時間は下位になりがちです。

「たまには一人でリフレッシュしたいキラキラ
「ほんの少しでもいいので自分だけの時間がほしい」
というママの声をよく耳にします。


ある調査では、
「こどもと離れて自分の時間をつくっているママは半数以上いる」
とのこと。

多くは一時保育や、家族に預けるなどでその時間をつくっているようです。

家族が近くにいない、一時保育をしてまでも…という方は
子どもが寝ているわずかな時間を有効活用しているようですicon

ママがイライラしたり、ストレスを感じていると、
おのずとこどもに伝わります。
自分を見直す時間、自分を取り戻す時間をもつことに
罪悪感を感じる方もいるようですが
決して悪いことではありません。

ママが笑顔でいられることは、
結果的には子どもにも良い影響を与えます。


以前お話を伺った方は、旦那さんがお休みの時に
短時間ですが子どもをみていてくれ、その間
「コーヒーを飲んだり、読書をしたり、買い物に行ったりして
リフレッシュできたface02」と話されてました。


時間はたくさんあればいいのではなく、
いかに有効に使うかが重要です。

心にゆとりをもち、楽しく子育てしていきたいですね。


  


Posted by しんしろ助産所 at 15:15Comments(0)こそだて

2020年02月03日

節分の風習

こんにちは  しんしろ助産所ですhiyoko_02


今日は節分icon

春夏秋冬、季節の変わり目のうち、
1年の始まりである立春(旧暦のお正月)の前日です。
季節の変わり目、特に年の変わり目には
邪気(鬼)が入りやすいと考えられ、昔から
さまざまな邪気払いの行事が行われてきました。

馴染み深いのは豆まき、恵方巻でしょうか。
その他にも、いろいろな邪気払いに
まつわるものを調べてみました。


<豆まき・豆を食べる>
穀物の霊が宿っているとされる豆は「魔滅」、
豆を煎ることで「魔の目を射る」ことにも通じるため、
煎った大豆を投げて、邪気を払います。
年の数だけ豆を食べる風習がありますが、
新しい年の厄払いなので満年齢より1つ多く食べる、
満年齢の数だけ食べるなど、地方によって違うそう。

<恵方巻>
その年の恵方を向いて太巻きを丸かじりすると
願い事が叶うとされる大阪発祥の風習が
現在では全国的に広がっています。
太巻きを鬼の金棒に見立て鬼退治とする説も・・・

<鰯柊>
鬼は鰯の生臭い臭いと、柊の痛いとげが苦手とされ
鰯の頭を焼いて柊の枝に刺し、玄関にとりつけて
邪気払いをするもの。

<目籠>
目のあらい竹かごを竹竿などにつるしておくと、
鬼が籠の目を数えて目がくらみ、鬼除けになるというもの。

<節分お化け>
節分の夜に、普段とは違う格好(何かに化けて鬼を惑わせ、
寄せ付けないための仮装)でお寺や神社をお参りする風習。

<四つ辻>
節分の夜に年の数だけの豆を四つ辻(交差点)の
真ん中において、厄を落とすという風習。

<ワタナベ姓の人>
平安時代、渡辺綱という人が鬼を退治したので
鬼は「ワタナベ」姓が怖く、ワタナベさんは
わざわざ豆まきをしなくてもいいという話も・・・


いろいろな風習があって面白いですね。
風習により邪気を払って、
よい1年を過ごしたいですねflower01


  


Posted by しんしろ助産所 at 20:24Comments(0)その他