2018年02月05日
妊娠線対策
こんにちは しんしろ助産所です
妊娠中にお腹が大きくなってくると、
「妊娠線」と呼ばれるひび割れのような跡が
現れることがあります。
見た目の問題だけでなく、かゆみを伴ったり
一度できると消えにくいため 予防が大切です。
特に下腹部の妊娠線は妊娠中に気づきにくく、
産後になって驚くこともあるので要注意ですよ!
妊娠線は主に 妊娠5~7ヶ月頃からできやすいようです。
その頃は急にお腹が大きくなりはじめ、
皮膚の奥にある真皮が急速に引っ張られます。
すると真皮が断裂し、妊娠線として現れてしまいます。
そのため、妊娠初期からのケアがおすすめです。
ケアとは、保湿剤塗布による保湿です。
潤いや弾力が少ないと 妊娠線ができやすくなるため
お腹周りはこまめに お風呂あがりは全身に塗るなど
しましょう。
保湿剤は「妊娠線予防クリーム」や「オイル」など種類は様々。
始めは小ぶりのものを購入し、
自分の肌質や好みに合ったものを選んでみましょう。
それでも妊娠線はできることがあります。
一度妊娠線ができると、完全には消えませんが
できるだけ薄く目立たなくさせるにも
やはり保湿が大切です。
根気よく保湿を続け、
できるだけ肌の潤いを保ちましょうね

妊娠中にお腹が大きくなってくると、
「妊娠線」と呼ばれるひび割れのような跡が
現れることがあります。
見た目の問題だけでなく、かゆみを伴ったり
一度できると消えにくいため 予防が大切です。
特に下腹部の妊娠線は妊娠中に気づきにくく、
産後になって驚くこともあるので要注意ですよ!
妊娠線は主に 妊娠5~7ヶ月頃からできやすいようです。
その頃は急にお腹が大きくなりはじめ、
皮膚の奥にある真皮が急速に引っ張られます。
すると真皮が断裂し、妊娠線として現れてしまいます。
そのため、妊娠初期からのケアがおすすめです。
ケアとは、保湿剤塗布による保湿です。
潤いや弾力が少ないと 妊娠線ができやすくなるため
お腹周りはこまめに お風呂あがりは全身に塗るなど
しましょう。
保湿剤は「妊娠線予防クリーム」や「オイル」など種類は様々。
始めは小ぶりのものを購入し、
自分の肌質や好みに合ったものを選んでみましょう。
それでも妊娠線はできることがあります。
一度妊娠線ができると、完全には消えませんが
できるだけ薄く目立たなくさせるにも
やはり保湿が大切です。
根気よく保湿を続け、
できるだけ肌の潤いを保ちましょうね

Posted by しんしろ助産所 at 16:39│Comments(0)
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