2020年11月06日
予防接種後の注意点
こんにちは しんしろ助産所です
予防接種は重症化しやすい病気の予防や
今では生後2か月から予防接種が推奨されています。
生ワクチンや不活化ワクチンなどの種類があり、

予防接種は重症化しやすい病気の予防や
感染の拡大を抑えるために接種するもの。
厚労省が定めた予防接種法に基づき、
定期予防接種と任意予防接種に分かれます。
厚労省が定めた予防接種法に基づき、
定期予防接種と任意予防接種に分かれます。
今では生後2か月から予防接種が推奨されています。
生ワクチンや不活化ワクチンなどの種類があり、
それぞれ一定の間隔をあける必要があります。
この時期、インフルエンザの予防接種を受ける方も多いと思います。
接種後は、皮膚の腫れや発熱などの副反応が
接種後は、皮膚の腫れや発熱などの副反応が
出ることがあるため、接種後少なくとも30分は
しっかりと様子を見ることが必要です。
予防接種後注意することは
・激しい運動を避ける
・予防接種の部分をこすらない
・予防接種の部分をこすらない
・接種部位を清潔に保つ
・入浴での長湯は避ける
です。
・入浴での長湯は避ける
です。
昔は、接種当日は入浴を控えるよう言われましたが
現在は体調が悪くなければ通常通りでOK
です。

接種部位の異常な反応や体調の変化があった場合は
速やかに医師の診察を受けるようにしてくださいね。
