2014年09月03日
秋は寝冷えに注意!
こんにちは しんしろ助産所です
天気のよい日はまだ残暑厳しいですが、
朝晩は日毎に涼しくなってきました。
9月に入り、我が家では毎日子ども達と栗拾い
を楽しんでいます。
すっかり秋の気配が感じられるようになってきましたね。
この時期は、日中と朝晩の温度差により寝冷えしやすく
体調を崩すことが多くなるので注意が必要です。
本格的に寒くなる真冬より、寒さに慣れていない
今の時期の方が「冷え」の影響を大きく受けてしまうのだそうです。
寝るころはまだ暑く、扇風機を使用したり、窓を開けて寝たり、
薄い布団で寝ることも多いのではないでしょうか。
特に子どもは寝入りばなにたくさん汗をかきます。
夜中に布団も蹴ってしまい、汗が冷えることで
身体を冷やしてしまいます。
寝冷えしないようにするには・・・
○扇風機やエアコンはタイマーを忘れずに!
○窓は開けっぱなしにしないようにする。
○足元にかけ布団を置いておき、寒く感じたらすぐに羽織れるようにしておく。
○お風呂に入ってすぐに寝ないようにする。
熱くなった体を冷やそうと体は自然と体温を下げるので、
汗をかいたまま寝てしまうと余計に体が冷えてしまいます。
○なるべく冷えやすい窓際で寝ないようにする。
○子どもは腹巻やスリーパーを活用する。
過ごしやすい季節になってきますが、油断せず、
食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋を迎えましょう

天気のよい日はまだ残暑厳しいですが、
朝晩は日毎に涼しくなってきました。
9月に入り、我が家では毎日子ども達と栗拾い

すっかり秋の気配が感じられるようになってきましたね。
この時期は、日中と朝晩の温度差により寝冷えしやすく
体調を崩すことが多くなるので注意が必要です。
本格的に寒くなる真冬より、寒さに慣れていない
今の時期の方が「冷え」の影響を大きく受けてしまうのだそうです。
寝るころはまだ暑く、扇風機を使用したり、窓を開けて寝たり、
薄い布団で寝ることも多いのではないでしょうか。
特に子どもは寝入りばなにたくさん汗をかきます。
夜中に布団も蹴ってしまい、汗が冷えることで
身体を冷やしてしまいます。
寝冷えしないようにするには・・・
○扇風機やエアコンはタイマーを忘れずに!
○窓は開けっぱなしにしないようにする。
○足元にかけ布団を置いておき、寒く感じたらすぐに羽織れるようにしておく。
○お風呂に入ってすぐに寝ないようにする。
熱くなった体を冷やそうと体は自然と体温を下げるので、
汗をかいたまま寝てしまうと余計に体が冷えてしまいます。
○なるべく冷えやすい窓際で寝ないようにする。
○子どもは腹巻やスリーパーを活用する。
過ごしやすい季節になってきますが、油断せず、
食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋を迎えましょう

Posted by しんしろ助産所 at 18:50│Comments(0)
│健康
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