2013年09月02日
食べ物の好き嫌いについて
こんにちは しんしろ助産所です
先週ベビーマッサージにきてくれたママからコメントをいただきました。
赤ちゃんの便秘が気になっていたので、帰宅後におなかを中心にマッサージしたら
すっきりと便がでたそうです。
良かったね。
コメントありがとうございました。
今日は、食べ物
の好き嫌いについてしらべてみました。
意外なことに食べ物の好き嫌いや味の好みは、ママのお腹にいるころからめばえるのだそうです
おなかの中の赤ちゃんは、羊水を通じてママが食べた食物の風味やにおいを感じ、
生まれてからは、母乳を通じて風味を味わって育ちます。
ママが偏った食事をすると、赤ちゃんにも影響があるのですね。
子どもの偏食を予防するには、ママは妊娠中からいろいろなものを食べるようにしましょう。
さらに2歳のころに食べていたものは、大人になっても好きな食べ物
になるそうです。
好き嫌いがあっても、単に偏食と片づけず、食べる量が少なくても継続的に続けて与えるようにすると
摂取量も増え、食べられるようになります。
小さいころからの働きかけで、少しでも偏食を少なくしていけたらいいですね
今日のお客さま

体重測定にきてくれた
2か月のTくん
おっぱいをたくさん飲んで
すくすく大きくなってます。
しっかりカメラ目線
だね~

3か月のMちゃん
写真ではわかりにくいけど
なが~いまつ毛
うらやましいなぁ
機嫌よくお話しいっぱいしてくれました。

先週ベビーマッサージにきてくれたママからコメントをいただきました。
赤ちゃんの便秘が気になっていたので、帰宅後におなかを中心にマッサージしたら
すっきりと便がでたそうです。
良かったね。
コメントありがとうございました。
今日は、食べ物

意外なことに食べ物の好き嫌いや味の好みは、ママのお腹にいるころからめばえるのだそうです

おなかの中の赤ちゃんは、羊水を通じてママが食べた食物の風味やにおいを感じ、
生まれてからは、母乳を通じて風味を味わって育ちます。
ママが偏った食事をすると、赤ちゃんにも影響があるのですね。
子どもの偏食を予防するには、ママは妊娠中からいろいろなものを食べるようにしましょう。
さらに2歳のころに食べていたものは、大人になっても好きな食べ物

好き嫌いがあっても、単に偏食と片づけず、食べる量が少なくても継続的に続けて与えるようにすると
摂取量も増え、食べられるようになります。
小さいころからの働きかけで、少しでも偏食を少なくしていけたらいいですね



体重測定にきてくれた
2か月のTくん

おっぱいをたくさん飲んで
すくすく大きくなってます。
しっかりカメラ目線


3か月のMちゃん

写真ではわかりにくいけど
なが~いまつ毛

うらやましいなぁ
機嫌よくお話しいっぱいしてくれました。