2019年08月08日

妊娠中の寝かた

こんにちは  しんしろ助産所です hiyoko_02


おなかの大きくなった妊婦さんが
仰向けで寝ると気分が悪くなることがあります。

これは、上向きに寝ることで
大きくなった子宮が背骨の右横にある下大静脈を圧迫し、
心臓に戻る血液が滞って血圧が下がるため。
これを「仰臥位低血圧症候群」といいます。

症状は 頭がボーっとする・動悸やめまい
冷汗・気分が悪いなど。

もし、仰向けに寝ていて気分が悪くなったら
左側を下にして横向きに寝ましょう。
そうすることで 下大静脈への圧迫がとれ、
症状も治まってきます。


妊婦さんが寝るときには「シムス位」がおすすめ。
血液循環も遮らず リラックスできます
むくみの改善などにも効果があるそうです。

<シムス位のとり方>
1.体の左側を下にして横向きに寝ます。
2.右ひざを曲げ、左足は軽く伸ばします。
3.抱き枕やクッションを利用し、
上半身と右足を預けるように覆いかぶさります。
4.お好みで下になっている左腕を背中側に抜きます。

お母さんがリラックスできると、
おなかの赤ちゃんもリラックスできます。
暑くて寝苦しい季節ですが、
少しでも楽に休めるよう試してみてくださいね flower01
  


Posted by しんしろ助産所 at 16:35Comments(0)その他

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