2019年06月11日
赤ちゃんとのアイコンタクト
こんにちは しんしろ助産所です
アイコンタクトは目を合わせ、微笑んだり、話しかけたりすること。
コミュニケーションを取るうえで
赤ちゃんは視力が悪い、周囲は見えていないのでは??と
大人にとっては、何気ないことかもしれませんが、
こうした親からのアプローチ
を日々積み重ねていくことは
乳児期のアタッチメント(愛着)ときずなに

アイコンタクトは目を合わせ、微笑んだり、話しかけたりすること。
コミュニケーションを取るうえで
大きな役割があるといわれます。
まだお話ができない赤ちゃんとの間では重要
なものです。
まだお話ができない赤ちゃんとの間では重要

赤ちゃんは視力が悪い、周囲は見えていないのでは??と
思う方がいるかもしれません。
しかし、大人ほどの視力はないにしろ、
しかし、大人ほどの視力はないにしろ、
授乳姿勢でママの顔が見えるくらいの視力は持ち合わせています。
生後1〜2ヶ月ごろになると
赤ちゃんと目が合うようになってきます。
目が合えば「可愛いね〜
」など、
目が合えば「可愛いね〜

話しかけたり、あやしたり
声や動作で応えてあげてくださいね。
喃語が出てくるようになれば、その呼びかけに対して
応えてあげましょう。
ポイントは、「目を合わせて
」の声掛けです。
声や動作で応えてあげてくださいね。
喃語が出てくるようになれば、その呼びかけに対して
応えてあげましょう。
ポイントは、「目を合わせて

こうした親からのアプローチ

乳児期のアタッチメント(愛着)ときずなに
大きな影響を及ぼすといわれています。
これから成長していく赤ちゃんの心を育てていくことに
これから成長していく赤ちゃんの心を育てていくことに
繋がるので意識して関わりましょう

